注目疾患の動向  

1. 県内の上位3疾患は次の通りです。()内は定点あたりの患者報告数です。
  1位 : 感染性胃腸炎(6.17)
  2位 : 手足口病(2.57)
  3位 : A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(1.65)

2.【報告数の多い疾患】 @感染性胃腸炎(142名) A手足口病(59名) BA群溶血性レンサ球菌咽頭炎(38名) Cインフルエンザ(37名) D伝染性紅斑(33名)

3.【麻しん】1件3名の報告がありました。麻しんウイルスは、空気・飛沫・接触感染でヒトからヒトへ広がります。感染予防には麻しんワクチンの接種が有効です。

4.【風しん】2件2名(平成31年届出累計23名)の報告があり、平成30年届出累計17名を超えています。感染経路は、飛沫・接触感染でヒトからヒトへの感染が広がります。風しんワクチンの接種により感染予防に努めましょう。

5.【腸管出血性大腸菌感染症】2件2名(O157・O26)の報告がありました。手洗いや食材の十分な加熱等を心がけ、感染予防に努めましょう。

6.【手足口病】患者報告数は増加(21名→59名)し、定点当たりの患者報告数は2.57となりました。鳥栖保健福祉事務所管内からの報告が多い状況です。タオルの共用を避け、手洗いの励行で感染予防に努めましょう。


     
注目疾患のグラフ