疾患別情報

麻しん(はしか)の患者報告が増加しています。

【佐賀県の状況】

 5月5日に県内で約9年ぶりの患者が発生し、6月9日までに12人の報告があっています。

 

  麻しんウイルスは、空気・飛沫・接触感染でヒトからヒトへ広がります。自分が感染しないためだけでなく、周りの人に感染を広げないためにも予防接種は有効です。 予防接種を受けたことがない人はもちろん、1回受けたことがある人も2回目の予防接種を受けましょう。また、麻しんの定期の予防接種(第1期:1歳、第2期:小学校入学前)がまだの方は早めに予防接種を受けましょう。

 

 麻しんは、感染すると約10 日~12 日後に発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状が現れます。2~3日熱が続いた後、39 度以上の高熱と発疹が出現します。肺炎、中耳炎を合併しやすく、脳炎を発症することもあります。気になる症状があったら、事前に医療機関に連絡してから受診していただきますようお願いします。

 

 

参考リンク及び参考資料

 

 

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