陶器豚イラスト
 空き缶や古タイヤ、ブロックの穴などの小さな水たまりにもボウフラは発生します。
これらのものを取り除いて水たまりをつくらない事は蚊の発生を防ぎ、日本脳炎ウイルス感染を防ぐための有効な対策です。
水田地帯や沼地に生息する赤茶色の蚊です。
夜の散歩やドライブ、花火見物、寝ている時に刺されることが多いようです。
蚊イラスト

感染源の蚊(ボウフラ)の発生個所をなくしましょう。
日本脳炎はどうしてかかる ?
日本脳炎の予防策

 日本脳炎ウイルスによっておこる急性脳炎で、突然の高熱(40℃以上)、頭痛、嘔吐、意識障害及びけいれん等の症状がみられます。
脳炎の典型的な症状の他に無菌性髄膜炎や夏かぜのような軽い症状で回復する場合もあります。 ウイルスに感染した人の100〜1000人に1人が脳炎を発症すると考えられていますが、発症した場合の死亡率は20%程度、回復後も高い確率で後遺症が残ります。
60歳以上の人や5歳未満の幼児に多く見られます。


 日本脳炎はウイルスを持った「コガタアカイエカ」がヒトを刺したときに感染します。
ヒト同士の接触によるウイルスの感染はありません。

〜コガタアカイエカ〜
日本脳炎という病気
蚊に刺されないように気をつけましょう。
 コガタアカイエカの活動時間である夜間の外出、
就寝時には虫除けスプレーや防虫ネット、蚊取り線香などを有効に利用しましょう。
日本脳炎の季節です
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抵抗力をつけましょう(夏バテ予防)。
 バランスのとれた食事と充分な休養・睡眠を取り、規則正しい生活をおくりましょう。
野外活動では帽子の着用、日傘の携帯などで直射日光を避けましょう。
夏バテ予防(=体力の維持)で日本脳炎の発症を防ぐことができます。
予防接種を受けましょう。
 定期予防接種が行われています。3歳を過ぎたら受けましょう。
詳細はお住まいの市町村へお問い合わせください。

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